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ビールを飲んで、ライブをして、本を読んでます。 あちこちうろうろしてます。一年に一回ぐらいぼやきます。

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気のせいかもしれませんがここ3~4日前から少し眼が痒くなってきました。昨日なんとなく眼をゴシゴシかいてしまいハッとしました。
今年もそろそろ花粉の季節がやってきます。ああ、悩ましい。

さてさて、乱読シリーズです。


・内なる宇宙(上・下/ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫)
SF大好き。「星を継ぐもの」にはじまるシリーズ。すっかりハマッております。

・ねじまき少女(上・下/パオロ・バチガルピ/ハヤカワ文庫)
話題になっていたので気にはしていましたが、今までは横目でチラチラと見ているだけでした。先日、ブックオフで上下巻が仲良く並んでいるのを見て、とうとう手にとってしまいました。

・ザ・ロード(コーマック・マッカーシー/ハヤカワepi文庫)
椎名誠の「足のカカトをかじるイヌ」で紹介されていました。それがなんとも面白そうに書かれていたのでガマンなどできませんでした。

・宇宙のあいさつ(星新一/新潮文庫)
久しぶりに星新一のショート・ショートが読みたくなりました。以前はよく読みあさっていましたが、何冊も出ているのでダブッてなければいいのですが。

・佇むひと リリカル短編集(筒井康隆/角川文庫)
こちらも久しぶりに読みたくなった筒井康隆の短編集。

・どくとるマンボウ青春記(北杜夫/新潮文庫)
・どくとるマンボウ恐妻記(北杜夫/新潮文庫)
亡くなられたのを機に読んだ「どくとるマンボウ航海記」が面白かったので、他にも色々読んでみます。

・忘れられる過去(荒川洋治/朝日文庫)
読売新聞の書評を読んで気になりました。

・ナマコ(椎名誠/講談社)
表紙のナマコ(たぶん)のイラストがなんとも味わい深いです。小説のようですがエッセイのような。


というわけで、SFとエッセイでした。
それにしても眼が痒いです。

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立春を過ぎて暦の上ではもう春ですが、春とは名ばかりの寒さが続きます。
目に見えるか見えないかという細かい雪が少しだけ降ったかと思うと、またすぐにやみました。
寒いけど、冷えたビールはやめられません。

さてさて乱読シリーズ、前回の続きです。


・怪しいお仕事!(北尾トロ/新潮文庫)
・危ないお仕事!(北尾トロ/新潮文庫)
裁判長!~と、駅長さん!~の人です。前回では「古代仕事大全」」をご紹介しましたが、現代のお仕事も実にさまざまです。いろんな職業があるんだなと思うと同時に、人っていろんなことにお金を出すんだなと思いました。

・ヤクザが店にやってきた 暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記(宮本照夫/新潮文庫)
ヤクザに絡まれても、なお信念を貫き飲食店を経営してきた著者の文字通り奮闘記。

・サービスの裏方たち(野地秩嘉/新潮文庫)
名もなきプロフェッショナル、職人たちの技とサービス精神。前作「サービスの達人」も読んで目からウロコでした。

・もの食う人びと(辺見庸/角川文庫)
名著と聞きながらなんとなく今まで横目で見ながら読まずにきてしまいました。

・バット・ビューティフル(ジェフ・ダイヤー/新潮社)
バド・パウエル、セロニアス・モンク…ジャズの伝説的プレイヤーの姿を描く物語。まるでその場にいて彼らのそばにいるかのような描写です。

・ボクの音楽武者修行(小澤征爾/新潮文庫)
こないだ読んだ「小澤征爾さんと、音楽について話をする」が楽しかったので読んでみようと思います。

・ビートルズ 増補完全版(上・下/ハンター・デイヴィス/河出文庫)
読売新聞の書評を読んで。まだ読んでいませんが、数あるビートルズの伝記のなかでもこれは傑作とのことです。

・麦ふみクーツェ(いしいしんじ/新潮文庫)
クーツェとかいうバンドの名前の由来です。

・和のおかず 決定版(野﨑洋光/世界文化社)
いきなりですが料理本です。定番のお惣菜からちょっと手のこんだ料理、そしてご飯の炊き方にちょっとした肴、さらには出汁の取り方や調味料の合わせ方、お節料理まで。これ一冊でなんとかなりそうです。


というわけで、今回もノンフィクションが多めです。あと音楽も。
まだまだ続きます。

ぼやぼやしているうちに、あっというまにもう2月。みなさん節分では豆をまきましたか?
年の数だけ豆を食べたら、それだけでお腹が膨れてしまいそうなお年頃です。どもども。

さてさて乱読シリーズです。


・帝国を魅せる剣闘士 血と汗のローマ社会史(本村凌二/山川出版社)
久しぶりに読みたくなった古代ローマもの。今回は剣闘士です。現代まで残る剣闘士の手記が気になりました。

・図説 古代仕事大全(ヴィッキー・レオン/原書房)
そして古代のお仕事。働くのはいつの時代でも大変です。たとえばわき毛処理師とか、もちろん剣闘士も。

・親切な進化生物学者 ジョージ・プライスと利他的行動の対価(オレン・ハーマン/みすず書房)
生存競争のなかで、なぜ他者のために行動するのか。その謎を追い求めた科学者の人生がまたスゴイです。

・サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か(ミチオ・カク/NHK出版)
タイムトラベルやテレポーテーションやロボット、フォース・フィールドなどなど、SFでおなじみのアイデアやテクノロジーは、はたして現実世界で実現するのか? その実現性(不可能性)を3段階にわけて紹介。

・宇宙の地図(観山正見・小久保英一郎/朝日新聞出版)
国立天文台の10m上空からの写真に始まりどんどん高度があがり、さらに地球から遠ざかっていきます。とにかく惑星や銀河といった天体の写真が美しいのです。眺めてうっとり、ため息とハナ血が出てきました。

・あなたは自分を利口だと思いますか?(ジョン・ファーンドン/河出書房新社)
タイトルはそのままズバリ、ケンブリッジ大学の入試問題です。さあ、あなたならどう答えますか? 難問奇問を集めた解答付き問題集です。

・ステーキ! 世界一の牛肉を探す旅(マーク・シャッカー/中央公論新社)
ウマイ肉を求めて取材を重ねた体験記。やっぱり肉はウマイ! そして肉を焼くのはエキサイティングです。

・ゴースト・トレインは東の星へ(ポール・セロー/講談社)
前回に続き、またまた大好きな紀行モノです。アジアの国々を鉄道でまわる旅。日本も訪れています。

・ニンテンドー・イン・アメリカ 世界を制した脅威の創造力(ジェフ・ライアン/早川書房)
世界中で大人気のスーパーマリオ。何度助けてもすぐに誘拐されるお姫様。そして、たまには緑色の彼のことも思い出してあげてほしいです。

・本屋は死なない(石橋毅史/新潮社)
本をこよなく愛する一人としてこれは見逃せません。


というわけで、まずはノンフィクションを中心にご紹介しました。
そして続きます。

忘年会シーズンで街は赤ら顔の陽気な人たちであふれかえっていますね。
AKとかいう人も負けじとあとに続こうと思いますが最近は忙しい日々を過ごしていて、なかなか本腰入れてビールを飲む事が出来ません。少々サビシイです。

さてさて乱読シリーズ、前回の続きです。


・雪男は向こうからやって来た(角幡唯介/集英社)
著者自ら雪男捜索隊に加わり、その謎の生物を追う人々を描いたドキュメント。

・死のテレビ実験 人はそこまで服従するのか(クリストフ・ニック ミシェル・エルチャニノフ/河出書房新社)
架空のクイズ番組で不正解した解答者に電気ショックを与える実験。架空と知らない被験者は解答者にどこまで強力な電気ショックを与えるのか。

・アンティキラ 古代ギリシャのコンピュータ(ジョン・マーチャント/文春文庫)
ギリシャの海底から機械の破片が引き上げられた。小さな箱に多くの歯車が組み込まれた複雑な機械は二千年前の物らしいです。SFではなくその謎にせまる研究者たちを追うノンフィクションです。

・複雑さと共に暮らす デザインの挑戦(D・A・ノーマン/新曜社)
見かけの簡単さと実際の扱いやすさの違いは?テクノロジーがもつ複雑さの中で人を適切な行動に導くためにデザインはどう取り組むのか。

・出世しない秘訣 でくのぼう学(ジャン=ポール・ラクロワ/こぶし書房)
毒の効いたユーモアが痛快です。出世しないためにはまず子供の頃からが肝心です。組織に絡めとられずいかに個をたもつかという事かな。

・人生なんて無意味だ(ヤンネ・テラー/幻冬舎)
挑発的なタイトルが続きます。世界中で文学賞を受賞している児童書。タイトルだけで買いました。

・ボートの三人組(ジェローム・K・ジェローム/中公文庫)
数々のオマージュ作品を生み出したユーモア小説の古典。そのオマージュの方は読んだ事があったのですが本家はまだでした。

・どくとるマンボウ航海記(北杜夫/新潮文庫)
亡くなられたのを機に。好きな旅モノですし。この際ですから。

・町長選挙(奥田英朗/文春文庫)
ご存知トンデモ精神科医の伊良部シリーズ第3弾。相変わらず笑わせてくれながら、うむっと思わせる言葉もちょこちょこと出てきます。

・東京箱庭鉄道(原宏一/祥伝社文庫)
フリーターが謎の老紳士に頼まれ東京に鉄道を敷く。知識も技術も無いのに。いいじゃないですか、これ。

・大衆食堂パラダイス!(遠藤哲夫/ちくま文庫)
定食についてのエッセイかなと思いましたが違いました。味のある大衆食堂と人々の話です。たっぷり昭和テイストに浸れます。


というわけで今回の乱読でした。
紀行とノンフィクションが多めです。

今年は慌ただしくバタバタと過ごした一年で、ふと気づけば2011年も残り一ヶ月をきりました。
何も考えず考えられず、ただただ通り過ぎていく毎日。ここらでちょっと立ち止まろう。そして本でも読みながら少しぼんやりしよう。そう思い書店に行ってきました。

というわけで、久しぶりの乱読です。


・そらをみてますないてます(椎名誠/文藝春秋)
椎名誠の小説はどちらかというとSF系が好きで私小説の方はあまり読まないのですが、コレはなんとなく手に取ってみました。冒頭が「哀愁の町~」でも書かれていたピザ屋のバイトのシーンだったからです。話の暑苦しさと物悲しさに読んでいて「チクショウ!」と思う時がありました。ホント言うとちょっと泣いた。

・あやしい探検隊 北海道物乞い旅(椎名誠/角川書店)
あの「あや探」が13年ぶりに復活!というわけでコレは聞き捨てなりません。といっても中身は最近の雑魚釣り隊です。宴会の描写は相変わらず冴えまくっています。タイトルに「わしらは」がついてない。

・わしらは怪しい雑魚釣り隊 エピソードⅢ マグロなんかが釣れちゃった編(椎名誠/マガジン・マガジン)
その雑魚釣り隊の最新作です。タイトルどおり本当にマグロなんかが釣れちゃっています。長老の参加率が低いのがちょっとだけサビシイ。あやしい探検隊の北海道旅も違った側面から書かれています。

・足のカカトをかじるイヌ(椎名誠/本の雑誌社)
今回まとめ買いにいくとちょうど椎名誠の新刊が沢山出ていました。これもそのひとつ。

・ニッポンありゃまあお祭り紀行 秋冬編(椎名誠/講談社文庫)
以前読んだ春夏編の続編。というか分冊された後編です。これだけ立て続けに変わった祭りばかり読んでいると、だんだん自分もそこに行ってその変わった祭りを見てみたくなります。

・脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周(カール・ホフマン/日経ナショナルジオグラフィック社)
よき夫でありよき父親だった40男がキレた。キレて旅に出た。それも地元の人間が乗るような危なくて混んでていちばん安上がりな乗り物だけで世界一周する旅に。

・シルクロード鉄道見聞録(芦原伸/講談社)
ヴァチカンから奈良まで鉄道を乗り継ぎシルクロードを踏破する旅です。沢木耕太郎の「深夜特急」が乗り合いバスならこちらは逆方向を鉄道でユーラシア大陸を横断します。

・35日間世界一周(水谷さるころ/イースト・プレス)
まったくゆるゆるでヨレヨレな世界一周旅行の一部始終を描いたコミックエッセイ。あまりにゆるいので、これなら自分も世界一周出来ちゃうのでは!?と思ってしまいそうになるキケンな本です。読んでるとすぐ吹いてしまうので電車内では読めません。

・世界のどこでも生き残る完全サバイバル術(マイケル・S・スウィーニー/日経ナショナルジオグラフィック社)
高山、砂漠、極地、台風、火山の噴火、熱帯雨林、あらゆる場所とあらゆるシチュエーションで、死なないで生き延びる方法。

・わたしを宇宙に連れてって 無重力生活への挑戦(メアリー・ローチ/NHK出版)
さっきから世界一周とか大きな旅モノばかり紹介していますが、とうとう宇宙です。地球にいながら宇宙での無重力生活を体験、と聞くだけでワクワクしてきます。SFではないですよ。ノンフィクションです。

・小澤征爾さんと、音楽について話をする(小澤征爾・村上春樹/新潮社)
作家村上春樹が音楽家小澤征爾にインタビューしました。これは興味津々です。

・ポーカー・フェイス(沢木耕太郎/新潮社)
沢木耕太郎のエッセイ最新作。「バーボン・ストリート」も「チェーン・スモーキング」も良かったので即買いです。内容もさることながら文体が読んでてホント気持ちいいです。


というわけで、ちょっと長くなってきましたのでここでいったん一区切り。
次回へ続きます。

ようやく夏が終わって暑さがやわらぎホッと一息つけたところで、どういうわけか体のあちこちが筋肉痛です。
普段、筋肉痛になるような運動なんかしないのでいったいナゼ?という気分です。人体の神秘。というか、コレが加齢というヤツでしょうか。

さてさて、久しぶりに本のまとめ買い、乱読シリーズです。


・ローマ人の物語 ローマ世界の終焉(上・中・下/新潮文庫/塩野七生)
今年もまたローマ人の物語の季節がやってきました。毎年の事ですが1年間、この時期が待ち遠しいです。そして、いよいよ完結です。やっと最後まで来たというか名残惜しいというか。

・動物の値段(白輪剛史/角川文庫)
どんな物にも値段がある。動物もまた然り。爬虫類輸入会社の経営者が明かす動物ビジネスの裏側。ライオンの赤ちゃんは45万円。シャチは1億円。一世を風靡したエリマキトカゲは5万円。

・人事部は見ている。(楠木新/日経プレミアシリーズ)
会社の人事はどうやって決まる。評価は?そもそも人事って何をしてる部署なの?人事部ではない人向けに会社人事のメカニズムを語った本ですが、この本を一番読んでいるのは多分、人事部員です。

・サヴァイヴ(近藤史恵/新潮社)
前作「サクリファイス」「エデン」に続く第三作目。またまた出ました自転車レースです。

・わたしは英国王に給仕した(フラバル/河出書房新社)
ホテルとかレストランが舞台の物語にはついつい心惹かれてしまいます。今年の国際ブックフェアで2割引ぐらいで買いました。もうかった。

・ポビーとディンガン(ベン・ライス/アーティストハウス)
なんとなくおとぎ話のような、泣ける話のようですが普段はこういうの読みません。なんで買ったんだろ。

・東京古書店グラフィティ(池谷伊佐夫/東京書籍)
東京の古書店を細密なスケッチ画とともに紹介。なんとなく敷居の高そうな古書店もグッと親しみやすく。これで古書にまで手を出し始めたら、もう戻ってこれません。

・おおきなかぶ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2(村上春樹/マガジンハウス)
村上春樹の作品が好きなので読んでみようと思いましたが、前作の内容はすっかり忘れてます。

・ジブリの哲学 ─変わるものと変わらないもの─(鈴木敏夫/岩波書店)
スタジオジブリのプロデューサーのお話。

・響きの科学(ジョン・パウエル/早川書房)
音楽を聴くとどうして泣いたり踊ったり懐かしくなったりするのか。雑音と音楽の違いは。一応、ミュージシャンのはしくれのそのまたはしくれなので、コレは読まねばなるまい。

・隠れていた宇宙(上・下/ブライアン・グリーン/早川書房)
超ひも理論、量子力学、多元宇宙?あーもうダメ、さっぱり分からん。「エレガントな宇宙」を途中で挫折し「宇宙を織りなすもの」は未だ手つかず。

・新 世界の路地裏(ピエ・ブックス)
その名のとおり世界各国の路地裏を写した写真集です。夜、寝る前に眺めるのに最適です。

・美しいパスタ(久保香奈子/主婦の友社)
しゃれおつなパスタのレシピ集。ホントにしゃれおつすぎてこしゃくですが、どのパスタもものすごくウマそうで、それがまたさらにこしゃくです。

・のっけごはん100(瀬尾幸子/主婦と生活社)
丼ものというか、白いゴハンの上にうまそうなおかずをのっけただけ。どれも強烈にウマそうで空腹時に読むと危険です。表紙はゴハンの上に目玉焼きとウインナがのっかってます。もうコレだけでダメ。お腹が空きます。

・調味料の基本(枻えい出版社)
料理の前にまず調味料。基本の「さしすせそ」です。


というわけで、最近の乱読でした。
料理とノンフィクションが多めです。

梅雨真っ只中、雨が降って洗濯物が乾きにくくやや湿ったシャツを着ています。
雨が降ったり降りそうだったりとモヤモヤとした天気が続いているので、近頃は休日もどこかにぶらりと出かける事はほとんどなく読書ばかりのおこもりです。夕方になると近所の82ALEHOUSEに行きビールを飲みながらぼんやりしています。

こうして書くとなんだかうだつのあがらない生活をしているように聞こえるかもしれませんが、それはまったくそのとおり。自分でもこのままでは気分までジメジメしてしまうなと思っている今日この頃です。そろそろまた、ぶらりのムシが騒いできました。

みなさん、コンニチハ。久しぶりのAKのぼやきは最近お馴染みの乱読です。


・グロウブ号の冒険(岩波書店/井上ひさし)
こないだ読んだ「東慶寺花だより」が遺作になったかと思いきや、連載途中のまま未完となった作品が次々と出版されています。これもそのひとつ。

・ワーカーズ・ダイジェスト(津村記久子/集英社)
またまたつい買ってしまった会社員小説。いえいえ、疲れてなんかいませんよ。

・なぜ人はキスするのか?(シェリル・カーシェンバウム/河出書房新社)
キスの起源、キスと匂いの意外な関係。キスをしている時、脳や体の中では何が起こっているのか、男女の違いは。そんなもろもろ科学的に検証してます。

・夏への扉(ロバート・A・ハインライン/早川書房)
SF大好き!カバーデザインが良いです。猫です。

・ガニメデの優しい巨人(ジェイムズ・P・ホーガン)/創元SF文庫)
・巨人たちの星(ジェイムズ・P・ホーガン)/創元SF文庫)
SF大好き!以前読んだ「星を継ぐもの」の続編。とにかく先が気になります。そういえば「星を継ぐもの」はコミックにもなっているとか。そっちも気になっています。

・新銀河ヒッチハイク・ガイド(上・下/オーエン・コルファー/河出文庫)
SF大好きなんだってば!D・アダムス亡き後、まさかの続編が出ました。著者が違うのでファンの間ではおいおい大丈夫なのかよ~と気を揉まれましたが、おおむね評判は良さそうです。まだ読んでいませんが色んな意味で今からドキドキです。

・ニッポンありゃまあお祭り紀行(椎名誠/講談社文庫)
書店に行くと必ず一冊は買ってしまうシーナマコトのエッセイ。いや~、好きなんです。

・旅する力 深夜特急ノート(沢木耕太郎/新潮文庫)
あの深夜特急の沢木耕太郎が書く旅の長編エッセイ。と来たらこれはもう読まずにはいられません。

・47都道府県 女ひとりで行ってみよう(益田ミリ/幻冬舎文庫)
日本全国47都道府県に「ただ行ってみるだけ」。良いですねえ、ぶらりの真髄です。ただ行ってみる、コレですよ。

・映画の構造分析 ハリウッド映画で学べる現代思想(内田樹/文春文庫)
何やら難しげなタイトルです。映画が好きなのでとりあえず手に取るも、構造主義?なにそれうまい?なオロカモノなのでいまだページは開かず。

・新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~(コマヤスカン/講談社)
青森から九州までつながった新幹線で日本を縦断。北から西まで日本をイラストで俯瞰するステキ絵本。


というわけで最近の乱読です。
旅ものとSFが多いと今気づきました。

今年も気がつけば、はや3ヶ月が過ぎてもう4月。
去年の4/1はあんな事やこんな事をして悪ふざけしていましたが(その時の記事はこちらから)、今年は特に何もしないで過ごしてしまいました。ツイッターのTLを見ていると皆さん楽しそうにエイプリルフールを満喫していて、いやはやうらやましい限りでした。う~む、来年こそは。

さてさて、久しぶりの乱読です。
まとめ買いという程ではありませんが、最近買った本をいくつかご紹介。


・雑文集(村上春樹/新潮社)
物語に対する考えや小説を書くという事について、けっこう率直に書かれています。音楽のエッセイもボリュームがあって読み応え十分。あの卵と壁の挨拶もありますよ。

・バウドリーノ(上・下/ウンベルト・エーコ/岩波書店)
読売新聞の書評を読んで買ってみました。恥ずかしながら「薔薇の名前」はまだ読んでません。映画も観ていません。

・オスカー・ワオの短く凄まじい人生(ジュノ・ディアス/新潮社)
オタク+童貞な文学。ドミニカをルーツに持つアメリカ人の青年が主人公。ちょっとぱらぱらとページをめくったらガッチャマンとマクロスという単語が目に入りました。

・駅長さん!これ以上先には行けないんすか(北尾トロ/河出書房新社)
ついつい買ってしまう鉄道紀行モノ。でもこれはちょっと違って鉄道”奇行”らしいです。行き止まりの駅にとりあえず行くだけ行ってみた、という帯び文に惹かれました。裁判長!~の人です。

・初恋温泉(吉田修一/集英社文庫)
切なく、あたたかく、ほろ苦い恋愛小説集だそうですが、普段はこんなの読みません。「パーク・ライフ」もそれ程好みではありませんでした。でも、松丸本舗で購入。あそこに置いてあると、つい読みたくなってしまうので困ります。

・センセイの書斎 イラストルポ「本」のある仕事場(内澤旬子/河出文庫)
養老孟司、深町眞理子などなどセンセイ方の書斎をイラストと文章でご紹介。本好きにはたまりません。

・世界ぐるっと肉食紀行(西川治/新潮文庫)
以前読んだ「世界ぐるっと朝食紀行」が面白かったので。今度は世界中の肉料理です。タブーとされている肉も出てくるようです。

・官能小説用語表現辞典(永田守弘/ちくま文庫)
官能小説に出てくるあんな事やこんな事の独特な表現。それをまとめたオーイエー!な辞典です。「チューリップの蕾」、「張り出したまるい果実」、「いけない坊や」…おっとっと、これ以上はヤバイッス!当局に摘発されちゃうッス。


というわけで、最近買った本でした。
ちなみにですが、この「乱読シリーズ」をカテゴリーにまとめましたので、何か面白い本ないかな~という方はご参考にどうぞ。
「乱読」

昨年末に本をまとめ買いした続きです。
前回、丸善の店内放送で糸井重里がほぼ日手帳のPRをしていてビックリと書きましたが、ブックオフでは店内放送で古本の買取をPR、ナレーションはいつもどおり店員でした。変わらない日常って良いですよね。

さて、今回は文庫本です。


・失われた町(三崎亜記/集英社文庫)
三十年に一度、町から住民が消える。デビュー作の「となり町戦争」が面白かったので。

・あぽやん(新野剛志/文春文庫)
成田空港で旅客のあらゆるトラブルを解決するため奔走する。「神様からひと言」とかサラリーマン小説をついつい読んでしまう今日この頃です。

・世界おしかけ武者修行 海浜棒球始末記その弐(椎名誠/文春文庫)
浮き球を使った三角ベースを世界でやろう。浮き球三角ベースってなに?というところから説明すると長くなるので、そこら辺は前作で。これ、ちょっとやってみたいです。

・極北の狩人(椎名誠/講談社文庫)
椎名誠のエッセイとか紀行文って沢山出てるから、どれを読んでどれはまだ読んでいないのかよく分からなくなってきました。これは多分まだ読んでいないと思います。

・ダンシング・ヴァニティ(筒井康隆/新潮文庫)
以前むさぼるように読んでいた筒井康隆。久しぶりに読んでみます。なにやらイジョーな雰囲気を感じます。

・太陽系最後の日(アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫)
SF大好き。なんとなくまだ読んでいなかった一冊。

・星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫)
SF大好き。と言っておきながら今まで一度も読んだ事が無かったホーガン。遅ればせながら。

・世界ぐるっと朝食紀行(西川治/新潮文庫)
世界各国でその土地の朝食を食べる。なんでこんなに美味しそうなんだろう。朝からしっかり食べるって良いよねと思いながら、ここ数年まともに朝食をとっていません。いかん。

・定食バンザイ!(今柊二/ちくま文庫)
飯、おかず、汁。安くてウマくてボリュームたっぷりの定食を紹介。コロッケ、とんかつ、鯖の味噌煮、アジの開きなどなど。ウマイおかずでゴハンをぐいぐい食べるヨロコビ。味噌汁でホッと一息。

・立ちそば大全(今柊二/竹書房文庫)
駅と駅周辺でおなじみ庶民の味方、今度は立ちそばのうまいところを紹介。「定食バンザイ!」と合わせれば、もう昼食に迷う事はありません。定食とか立ちそばとか素朴な食べ物をこんなに美味しそうに紹介出来るなんてステキ。

・ひとりガサゴソ飲む夜は……(椎名誠/角川文庫)
またまた椎名誠です。サケとサケの肴についてのシーナお得意のエッセイ。何よりタイトルが良いです。そう、酒飲みって夜中に台所の冷蔵庫をガサゴソあさってサケとサケの肴を取り出し、ひとりグビリとやったりしますよね。

・時刻表2万キロ(宮脇俊三/河出文庫)
・汽車旅12ヶ月(宮脇俊三/河出文庫)
・旅の終りは個室寝台車(宮脇俊三/河出文庫)
・終着駅へ行ってきます(宮脇俊三/河出文庫)
鉄道の旅への憧れから宮脇俊三の「最長片道切符の旅」と「シベリア鉄道9400キロ」を読みました。本屋の棚でこの4冊を見て迷わずわしづかみ。


というわけで、最近のまとめ買いでした。
相変わらずとりとめのない買い方です。

昨年末にまた本をドカッと買ってきました。久しぶりのまとめ買いでスッキリご満悦です。
行ってきたのは以前と同じく東京丸ノ内の丸善と五反田のブックオフです。丸善では店内放送でほぼ日手帳のPRをしていましたが、そのナレーションが糸井重里だったのでちょっとビックリ。

今回のラインナップはこんな感じ。


・東慶寺 花だより(井上ひさし/文藝春秋)
若かりし頃「東京セブンローズ」を読んで井上ひさしの文学を知りました。その面白さとテーマに衝撃を受けました。井上ひさしの作品をリアルタイムで読める事に強いヨロコビを感じ、それからいくつもの作品を読みあさりました。昨年、亡くなられた事が本当に惜しまれます。氏の遺作。

・屋上の黄色いテント(椎名誠/柏艪舎)
タイトルを見て「新宿遊牧民」かなと思った短編集。ロール・デュファイの絵物語が入ってなんだかおしゃれです。

・スロー・ラーナー(トマス・ピンチョン/新潮社)
昨年刊行された「メイスン&ディクスン」が気になって気になってしょうがなかったのですが、何となく手にとれずにいました。今回、短編集が出たので試しに。これがいけたらメイスン~もいこうと思います。

・シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々(ジェレミー・マーサー/河出書房新社)
これも以前から気になっていました。パリのとある書店、そこは貧しい作家や詩人に宿を提供する一風変わった本屋です。出てくる登場人物がその本屋に負けず劣らずの奇人変人ばかり。まだ読み途中ですが沢木耕太郎の「深夜特急」が好きな人にもいけそうな気がします。

・「愛」という言葉を口にできなかった二人のために(沢木耕太郎/冬幻舎)
その沢木耕太郎の映画エッセイ。正直に告白します、タイトルに惹かれて買いました。ウヒーはずかしー。

・ずっと使いたい 世界の料理道具(新井康成/産業編集センター)
エプロンからキッチンバサミ、ペッパーミルにフライパン、ポップアップ・トースターなどなど、キッチン周りのあらゆるツールを紹介。その名のとおり海外製品ばかりでおしゃれでスカしてますが、料理をしなくても読んでるだけで楽しいです。

・生き残る判断生き残れない判断 大災害・テロの生存者たちの証言で判明(アマンダ・リプリー/光文社)
災害・テロ現場など、クライシスを生き残った人々の証言。「9.11生死を分けた102分」ぽいのかなと思いジャケ買いしました。全然違ってるかもしれないけど。

・世界でもっとも阿呆な旅(安居良基/幻冬舎)
スケベニンゲン、オナラスカ、エロマンガ。これ全て実在の地名です。そんなおかしな地名を実際に訪れた奇妙な旅。いや、阿呆な旅。AKのぼやきも見習いたいです。

・全国絶景鉄道パノラマ地図帳(「週間鉄道絶景の旅」編集部/集英社)
地図大好き!乗り物大好き!これはたまらん。全国66路線を鳥瞰図で見られる地図帳です。路線とそこに広がる地形を立体的に再現してます。眺めてるだけで鼻血ブーです。

・世界で一番美しい元素図鑑(セオドア・グレイ/創元社)
これ買うかどうか今回一番悩みました。図鑑なのでなにせデカイ。でも買った。タイトルどおり写真が本当に美しい。


というわけで、だいぶ長くなってきましたのでここでいったん一区切り。
次回、文庫本編に続きます。

以前のまとめ買いはこちら。
「乱読」

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