かっこいい地球の映像を観ました。本を読んでぼんやり。乱読シリーズは世界一周モノが多めです。なんだかんだ言ってもビールはウマイ。
毎朝目が覚めてフトンから起きだす時、日によって感じる気分が違います。ぐっすり眠れて体力がきちんと回復していると、さあ今日もがんばろう!という気持ちになり、何かちょっとしたトラブルを抱えている時は、それが心に引っかかっていて朝からもう憂鬱になったりします。
あ~もう朝になっちゃったよ…と一日の始まりを憂鬱に思うこともあれば、今日は何をしよう、アレしてコレもしてとその日起こる出来事に期待し、また自ら行動を起こしていく日もあります。
年が明け元旦を迎えました。2012年の朝ともいえる今日、目覚めはとても良いです。
今年一年いったいどんなことが起こるのかと期待しつつ、さまざまな変化があり時には挑戦しなくてはならない局面もあると思いますが、自ら前に向かって進もうという気力と活力を感じています。
それと同時に去年はあまりに波乱万丈すぎたので、今年はもう少しありふれた心静かな年にしたいという思いもあります。前進と安定の両方を求めるのは矛盾しているようでもあり、いささか欲張りのような気もします。
人生は旅にたとえられ、旅は人生になぞらえる。乗り合いバスでユーラシア大陸を旅した沢木耕太郎の言葉を思い出しました。
「恐れずに、しかし気をつけて」
2012年もAKのぼやきをどうぞよろしくおねがいいたします。
みなさんにとっても今年がよき年になりますように。
あ~もう朝になっちゃったよ…と一日の始まりを憂鬱に思うこともあれば、今日は何をしよう、アレしてコレもしてとその日起こる出来事に期待し、また自ら行動を起こしていく日もあります。
年が明け元旦を迎えました。2012年の朝ともいえる今日、目覚めはとても良いです。
今年一年いったいどんなことが起こるのかと期待しつつ、さまざまな変化があり時には挑戦しなくてはならない局面もあると思いますが、自ら前に向かって進もうという気力と活力を感じています。
それと同時に去年はあまりに波乱万丈すぎたので、今年はもう少しありふれた心静かな年にしたいという思いもあります。前進と安定の両方を求めるのは矛盾しているようでもあり、いささか欲張りのような気もします。
人生は旅にたとえられ、旅は人生になぞらえる。乗り合いバスでユーラシア大陸を旅した沢木耕太郎の言葉を思い出しました。
「恐れずに、しかし気をつけて」
2012年もAKのぼやきをどうぞよろしくおねがいいたします。
みなさんにとっても今年がよき年になりますように。
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激動の2011年も今日でおしまい。
世の中の動きはめまぐるしく、海外では指導者が亡くなり体制が変わった国もあれば変わらなそうな国もあり、そして言うまでもなく国内では大きな震災がありました。
3.11以前と以降で社会の流れは大きく変わりました。震災の2ヶ月ほど前にタイガーマスク伊達直人名義で養護施設にランドセルなどの寄付が集まるというニュースがありましたが、今年の漢字一文字が「絆」になったようにこれからは人々が手を取り合い協力して日本を復興させていかなくてはならない、そんな状況を予兆していたかのような社会現象で、今思い出すととても印象的です。
個人的にはバタバタと慌ただしく過ぎていった一年でした。正直なところずいぶんしんどい思いもしました。
何か良いことってあったかな?と思い返せばまったく無かったような気もしますが、それでもクーツェとかいうバンドを続けられ、ライブを観に来てくれるお客様がいました。新しい出会いがあり疎遠だった古い友人との再会もありました。そしていつも変わらず互いに「バカだな~」と笑いあえる仲間がいます。
よく考えれば良いことばかりじゃないか。
今年最後の日、だんだんそんな風に思えてきました。今あるものだけで十分しあわせなのかもしれません。
今年も一年AKのぼやきにきてくれてありがとうございます。
よいお年をお迎えください。
世の中の動きはめまぐるしく、海外では指導者が亡くなり体制が変わった国もあれば変わらなそうな国もあり、そして言うまでもなく国内では大きな震災がありました。
3.11以前と以降で社会の流れは大きく変わりました。震災の2ヶ月ほど前にタイガーマスク伊達直人名義で養護施設にランドセルなどの寄付が集まるというニュースがありましたが、今年の漢字一文字が「絆」になったようにこれからは人々が手を取り合い協力して日本を復興させていかなくてはならない、そんな状況を予兆していたかのような社会現象で、今思い出すととても印象的です。
個人的にはバタバタと慌ただしく過ぎていった一年でした。正直なところずいぶんしんどい思いもしました。
何か良いことってあったかな?と思い返せばまったく無かったような気もしますが、それでもクーツェとかいうバンドを続けられ、ライブを観に来てくれるお客様がいました。新しい出会いがあり疎遠だった古い友人との再会もありました。そしていつも変わらず互いに「バカだな~」と笑いあえる仲間がいます。
よく考えれば良いことばかりじゃないか。
今年最後の日、だんだんそんな風に思えてきました。今あるものだけで十分しあわせなのかもしれません。
今年も一年AKのぼやきにきてくれてありがとうございます。
よいお年をお迎えください。
クーツェとかいうバンドがライブでしょっちゅう演奏しているあの曲です。
タイトルが「ママハ・ハ・インサ・ハウス」と区切りとか濁点がアレな感じですが、多分これでいいのだと思います。
これでいいのだ!
Earth | Time Lapse View from Space, Fly Over | NASA, ISS
国際宇宙ステーションに搭載されているカメラで撮影した地球です。
かっこいいしキレイだし、これはもう宇宙好きにはたまらない映像です。
もちろん、鼻血ブーです。
忘年会シーズンで街は赤ら顔の陽気な人たちであふれかえっていますね。
AKとかいう人も負けじとあとに続こうと思いますが最近は忙しい日々を過ごしていて、なかなか本腰入れてビールを飲む事が出来ません。少々サビシイです。
さてさて乱読シリーズ、前回の続きです。
・雪男は向こうからやって来た(角幡唯介/集英社)
著者自ら雪男捜索隊に加わり、その謎の生物を追う人々を描いたドキュメント。
・死のテレビ実験 人はそこまで服従するのか(クリストフ・ニック ミシェル・エルチャニノフ/河出書房新社)
架空のクイズ番組で不正解した解答者に電気ショックを与える実験。架空と知らない被験者は解答者にどこまで強力な電気ショックを与えるのか。
・アンティキラ 古代ギリシャのコンピュータ(ジョン・マーチャント/文春文庫)
ギリシャの海底から機械の破片が引き上げられた。小さな箱に多くの歯車が組み込まれた複雑な機械は二千年前の物らしいです。SFではなくその謎にせまる研究者たちを追うノンフィクションです。
・複雑さと共に暮らす デザインの挑戦(D・A・ノーマン/新曜社)
見かけの簡単さと実際の扱いやすさの違いは?テクノロジーがもつ複雑さの中で人を適切な行動に導くためにデザインはどう取り組むのか。
・出世しない秘訣 でくのぼう学(ジャン=ポール・ラクロワ/こぶし書房)
毒の効いたユーモアが痛快です。出世しないためにはまず子供の頃からが肝心です。組織に絡めとられずいかに個をたもつかという事かな。
・人生なんて無意味だ(ヤンネ・テラー/幻冬舎)
挑発的なタイトルが続きます。世界中で文学賞を受賞している児童書。タイトルだけで買いました。
・ボートの三人組(ジェローム・K・ジェローム/中公文庫)
数々のオマージュ作品を生み出したユーモア小説の古典。そのオマージュの方は読んだ事があったのですが本家はまだでした。
・どくとるマンボウ航海記(北杜夫/新潮文庫)
亡くなられたのを機に。好きな旅モノですし。この際ですから。
・町長選挙(奥田英朗/文春文庫)
ご存知トンデモ精神科医の伊良部シリーズ第3弾。相変わらず笑わせてくれながら、うむっと思わせる言葉もちょこちょこと出てきます。
・東京箱庭鉄道(原宏一/祥伝社文庫)
フリーターが謎の老紳士に頼まれ東京に鉄道を敷く。知識も技術も無いのに。いいじゃないですか、これ。
・大衆食堂パラダイス!(遠藤哲夫/ちくま文庫)
定食についてのエッセイかなと思いましたが違いました。味のある大衆食堂と人々の話です。たっぷり昭和テイストに浸れます。
というわけで今回の乱読でした。
紀行とノンフィクションが多めです。
AKとかいう人も負けじとあとに続こうと思いますが最近は忙しい日々を過ごしていて、なかなか本腰入れてビールを飲む事が出来ません。少々サビシイです。
さてさて乱読シリーズ、前回の続きです。
・雪男は向こうからやって来た(角幡唯介/集英社)
著者自ら雪男捜索隊に加わり、その謎の生物を追う人々を描いたドキュメント。
・死のテレビ実験 人はそこまで服従するのか(クリストフ・ニック ミシェル・エルチャニノフ/河出書房新社)
架空のクイズ番組で不正解した解答者に電気ショックを与える実験。架空と知らない被験者は解答者にどこまで強力な電気ショックを与えるのか。
・アンティキラ 古代ギリシャのコンピュータ(ジョン・マーチャント/文春文庫)
ギリシャの海底から機械の破片が引き上げられた。小さな箱に多くの歯車が組み込まれた複雑な機械は二千年前の物らしいです。SFではなくその謎にせまる研究者たちを追うノンフィクションです。
・複雑さと共に暮らす デザインの挑戦(D・A・ノーマン/新曜社)
見かけの簡単さと実際の扱いやすさの違いは?テクノロジーがもつ複雑さの中で人を適切な行動に導くためにデザインはどう取り組むのか。
・出世しない秘訣 でくのぼう学(ジャン=ポール・ラクロワ/こぶし書房)
毒の効いたユーモアが痛快です。出世しないためにはまず子供の頃からが肝心です。組織に絡めとられずいかに個をたもつかという事かな。
・人生なんて無意味だ(ヤンネ・テラー/幻冬舎)
挑発的なタイトルが続きます。世界中で文学賞を受賞している児童書。タイトルだけで買いました。
・ボートの三人組(ジェローム・K・ジェローム/中公文庫)
数々のオマージュ作品を生み出したユーモア小説の古典。そのオマージュの方は読んだ事があったのですが本家はまだでした。
・どくとるマンボウ航海記(北杜夫/新潮文庫)
亡くなられたのを機に。好きな旅モノですし。この際ですから。
・町長選挙(奥田英朗/文春文庫)
ご存知トンデモ精神科医の伊良部シリーズ第3弾。相変わらず笑わせてくれながら、うむっと思わせる言葉もちょこちょこと出てきます。
・東京箱庭鉄道(原宏一/祥伝社文庫)
フリーターが謎の老紳士に頼まれ東京に鉄道を敷く。知識も技術も無いのに。いいじゃないですか、これ。
・大衆食堂パラダイス!(遠藤哲夫/ちくま文庫)
定食についてのエッセイかなと思いましたが違いました。味のある大衆食堂と人々の話です。たっぷり昭和テイストに浸れます。
というわけで今回の乱読でした。
紀行とノンフィクションが多めです。
今年は慌ただしくバタバタと過ごした一年で、ふと気づけば2011年も残り一ヶ月をきりました。
何も考えず考えられず、ただただ通り過ぎていく毎日。ここらでちょっと立ち止まろう。そして本でも読みながら少しぼんやりしよう。そう思い書店に行ってきました。
というわけで、久しぶりの乱読です。
・そらをみてますないてます(椎名誠/文藝春秋)
椎名誠の小説はどちらかというとSF系が好きで私小説の方はあまり読まないのですが、コレはなんとなく手に取ってみました。冒頭が「哀愁の町~」でも書かれていたピザ屋のバイトのシーンだったからです。話の暑苦しさと物悲しさに読んでいて「チクショウ!」と思う時がありました。ホント言うとちょっと泣いた。
・あやしい探検隊 北海道物乞い旅(椎名誠/角川書店)
あの「あや探」が13年ぶりに復活!というわけでコレは聞き捨てなりません。といっても中身は最近の雑魚釣り隊です。宴会の描写は相変わらず冴えまくっています。タイトルに「わしらは」がついてない。
・わしらは怪しい雑魚釣り隊 エピソードⅢ マグロなんかが釣れちゃった編(椎名誠/マガジン・マガジン)
その雑魚釣り隊の最新作です。タイトルどおり本当にマグロなんかが釣れちゃっています。長老の参加率が低いのがちょっとだけサビシイ。あやしい探検隊の北海道旅も違った側面から書かれています。
・足のカカトをかじるイヌ(椎名誠/本の雑誌社)
今回まとめ買いにいくとちょうど椎名誠の新刊が沢山出ていました。これもそのひとつ。
・ニッポンありゃまあお祭り紀行 秋冬編(椎名誠/講談社文庫)
以前読んだ春夏編の続編。というか分冊された後編です。これだけ立て続けに変わった祭りばかり読んでいると、だんだん自分もそこに行ってその変わった祭りを見てみたくなります。
・脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周(カール・ホフマン/日経ナショナルジオグラフィック社)
よき夫でありよき父親だった40男がキレた。キレて旅に出た。それも地元の人間が乗るような危なくて混んでていちばん安上がりな乗り物だけで世界一周する旅に。
・シルクロード鉄道見聞録(芦原伸/講談社)
ヴァチカンから奈良まで鉄道を乗り継ぎシルクロードを踏破する旅です。沢木耕太郎の「深夜特急」が乗り合いバスならこちらは逆方向を鉄道でユーラシア大陸を横断します。
・35日間世界一周(水谷さるころ/イースト・プレス)
まったくゆるゆるでヨレヨレな世界一周旅行の一部始終を描いたコミックエッセイ。あまりにゆるいので、これなら自分も世界一周出来ちゃうのでは!?と思ってしまいそうになるキケンな本です。読んでるとすぐ吹いてしまうので電車内では読めません。
・世界のどこでも生き残る完全サバイバル術(マイケル・S・スウィーニー/日経ナショナルジオグラフィック社)
高山、砂漠、極地、台風、火山の噴火、熱帯雨林、あらゆる場所とあらゆるシチュエーションで、死なないで生き延びる方法。
・わたしを宇宙に連れてって 無重力生活への挑戦(メアリー・ローチ/NHK出版)
さっきから世界一周とか大きな旅モノばかり紹介していますが、とうとう宇宙です。地球にいながら宇宙での無重力生活を体験、と聞くだけでワクワクしてきます。SFではないですよ。ノンフィクションです。
・小澤征爾さんと、音楽について話をする(小澤征爾・村上春樹/新潮社)
作家村上春樹が音楽家小澤征爾にインタビューしました。これは興味津々です。
・ポーカー・フェイス(沢木耕太郎/新潮社)
沢木耕太郎のエッセイ最新作。「バーボン・ストリート」も「チェーン・スモーキング」も良かったので即買いです。内容もさることながら文体が読んでてホント気持ちいいです。
というわけで、ちょっと長くなってきましたのでここでいったん一区切り。
次回へ続きます。
何も考えず考えられず、ただただ通り過ぎていく毎日。ここらでちょっと立ち止まろう。そして本でも読みながら少しぼんやりしよう。そう思い書店に行ってきました。
というわけで、久しぶりの乱読です。
・そらをみてますないてます(椎名誠/文藝春秋)
椎名誠の小説はどちらかというとSF系が好きで私小説の方はあまり読まないのですが、コレはなんとなく手に取ってみました。冒頭が「哀愁の町~」でも書かれていたピザ屋のバイトのシーンだったからです。話の暑苦しさと物悲しさに読んでいて「チクショウ!」と思う時がありました。ホント言うとちょっと泣いた。
・あやしい探検隊 北海道物乞い旅(椎名誠/角川書店)
あの「あや探」が13年ぶりに復活!というわけでコレは聞き捨てなりません。といっても中身は最近の雑魚釣り隊です。宴会の描写は相変わらず冴えまくっています。タイトルに「わしらは」がついてない。
・わしらは怪しい雑魚釣り隊 エピソードⅢ マグロなんかが釣れちゃった編(椎名誠/マガジン・マガジン)
その雑魚釣り隊の最新作です。タイトルどおり本当にマグロなんかが釣れちゃっています。長老の参加率が低いのがちょっとだけサビシイ。あやしい探検隊の北海道旅も違った側面から書かれています。
・足のカカトをかじるイヌ(椎名誠/本の雑誌社)
今回まとめ買いにいくとちょうど椎名誠の新刊が沢山出ていました。これもそのひとつ。
・ニッポンありゃまあお祭り紀行 秋冬編(椎名誠/講談社文庫)
以前読んだ春夏編の続編。というか分冊された後編です。これだけ立て続けに変わった祭りばかり読んでいると、だんだん自分もそこに行ってその変わった祭りを見てみたくなります。
・脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周(カール・ホフマン/日経ナショナルジオグラフィック社)
よき夫でありよき父親だった40男がキレた。キレて旅に出た。それも地元の人間が乗るような危なくて混んでていちばん安上がりな乗り物だけで世界一周する旅に。
・シルクロード鉄道見聞録(芦原伸/講談社)
ヴァチカンから奈良まで鉄道を乗り継ぎシルクロードを踏破する旅です。沢木耕太郎の「深夜特急」が乗り合いバスならこちらは逆方向を鉄道でユーラシア大陸を横断します。
・35日間世界一周(水谷さるころ/イースト・プレス)
まったくゆるゆるでヨレヨレな世界一周旅行の一部始終を描いたコミックエッセイ。あまりにゆるいので、これなら自分も世界一周出来ちゃうのでは!?と思ってしまいそうになるキケンな本です。読んでるとすぐ吹いてしまうので電車内では読めません。
・世界のどこでも生き残る完全サバイバル術(マイケル・S・スウィーニー/日経ナショナルジオグラフィック社)
高山、砂漠、極地、台風、火山の噴火、熱帯雨林、あらゆる場所とあらゆるシチュエーションで、死なないで生き延びる方法。
・わたしを宇宙に連れてって 無重力生活への挑戦(メアリー・ローチ/NHK出版)
さっきから世界一周とか大きな旅モノばかり紹介していますが、とうとう宇宙です。地球にいながら宇宙での無重力生活を体験、と聞くだけでワクワクしてきます。SFではないですよ。ノンフィクションです。
・小澤征爾さんと、音楽について話をする(小澤征爾・村上春樹/新潮社)
作家村上春樹が音楽家小澤征爾にインタビューしました。これは興味津々です。
・ポーカー・フェイス(沢木耕太郎/新潮社)
沢木耕太郎のエッセイ最新作。「バーボン・ストリート」も「チェーン・スモーキング」も良かったので即買いです。内容もさることながら文体が読んでてホント気持ちいいです。
というわけで、ちょっと長くなってきましたのでここでいったん一区切り。
次回へ続きます。
日時:10月1日(土) 18:30~
場所:吉祥寺曼荼羅
おひねり的な:2000円+1ドリンク
詳しくは曼荼羅HPでどうぞ。
クーツェとかいうバンドは20:45頃の出演予定です。45分とやけに細かい数字のわりに、頃というところが毎度のことですが適当です。
先日、近所の商店街で祭りがありました。その中で近くの神社から4基の神輿が集まり一堂に会すという、なかなか勇壮な場面がありました。賑わう神輿のすぐそばでお囃子が演奏されていたのですが、16分で刻まれる太鼓のシンコペーションとそれにからむように流れる笛の音がなんともグルーブしていました。これがまたホントにかっこよかったのです。
クーツェとかいうバンドもそんなかっこいいグルーブを皆さんにお聞かせ出来るよう、ライブでは精一杯演奏してまいる所存でございますので、皆さんお誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。
あと、精一杯ビールも飲む所存でございます。
9月もなかばを過ぎたというのに週末は夏のような暑さでした。
晴々とした青空に輪郭のくっきりとした雲、やる気十分に照りつける太陽。あ~やだやだ、早く涼しくなってほしいなとぼやきながらも、天気が良く気温も高いとやっぱりビールが美味しいですね。
うむ、許す、ビールがウマイからキビシイ残暑も許しちゃう。ビールもやる気十分の太陽もういヤツじゃ、と顔をほころばせつつ生ビールを飲んでいました。
生ビールというのはああ見えて美味しく注ぐのはけっこうむずかしいものです。むずかしいというか割と神経を使います。というのも、ビールの鮮度や温度管理はもちろん、サーバーの洗浄やらグラスの洗い方、そして注ぎ方と色々と気を使わなくてはならないポイントがいくつもあるからです。それは様式、むしろ儀式と言ってもいい程です。
そういうひとつひとつのポイントを丁寧にクリアーして注がれたビールは本当に美味しい。料理もそうですがきちんと丁寧に作られたモノというのは、やはり味の方もきちんと美味しいのです。
家では大抵、缶ビールを飲んでいます。そして、必ずグラスに注いで飲みます。これはもう、缶から直接飲むよりも断然美味しいからです。
最近ではビールメーカーがPRしているのでビールの美味しい注ぎ方が知られてきていますが、コツを一言でざっくり言うとそれは、きちんと泡を立てる、ということです。
ひと昔前まではビールの泡はあまり人気がありませんでした。泡は苦い、味気ない、だいいち泡の分だけ量が少なくなっているような気がする。そんな理由からビールの泡はそれこそ不当に邪魔者あつかいされてきました。注ぐ時はなるべく泡が立たないようにグラスを傾けたりしてね。
ビールを美味しく注ぐにはまずグラスは傾けず、むしろ泡をたっぷり立てるようにイキオイよく注ぎます。グラスの半分以上が泡、というくらいに。そして少し待ちます。この待つというところがとても重要なポイントです。
しばらくすると徐々に大きい泡が切れて、泡がきめ細かくなってきます。泡が十分にきめ細かくなったところで、その泡を持ち上げるようにさらにビールを注ぎます。うまくいけば柔らかくクリーミーな泡がグラスのふちの上までこんもりと盛り上がります。
そこですかさず、泡の下に上唇をもぐりこませ、ビールを一気呵成に飲みます。
その美味しさ、満足感、幸福感といったらないです。
一口飲んだら口の中に広がるビールの味わいと喉ごしに全感覚を集中させましょう。目を閉じるのもいいです。そして「クハーッ」などとわざとらしく呻きながら、さらなる幸福感に浸りましょう。人生バラ色、何もかもうまくいく、ような気がしてきます。
ビールひとつに少し大げさかもしれませんが、それでもたかがビール、されどビール。コーヒーや紅茶やお茶の淹れ方にこだわるように、ビールを注ぐ時にもちょっとひと手間かけるだけでシアワセなひとときが味わえるのです。
ドイツでは今年もオクトーバーフェストが開催されました。ああ、行ってみたい、ビールの祭典。
こちらの記事もどうぞ。
「地ビールを飲みつくそう、ジャパン・ビア・フェスティバル2010」
「オクトーバーフェスト芝公園」
「また地ビールを飲みつくそう、ジャパン・ビア・フェスティバル2010横浜」
晴々とした青空に輪郭のくっきりとした雲、やる気十分に照りつける太陽。あ~やだやだ、早く涼しくなってほしいなとぼやきながらも、天気が良く気温も高いとやっぱりビールが美味しいですね。
うむ、許す、ビールがウマイからキビシイ残暑も許しちゃう。ビールもやる気十分の太陽もういヤツじゃ、と顔をほころばせつつ生ビールを飲んでいました。
生ビールというのはああ見えて美味しく注ぐのはけっこうむずかしいものです。むずかしいというか割と神経を使います。というのも、ビールの鮮度や温度管理はもちろん、サーバーの洗浄やらグラスの洗い方、そして注ぎ方と色々と気を使わなくてはならないポイントがいくつもあるからです。それは様式、むしろ儀式と言ってもいい程です。
そういうひとつひとつのポイントを丁寧にクリアーして注がれたビールは本当に美味しい。料理もそうですがきちんと丁寧に作られたモノというのは、やはり味の方もきちんと美味しいのです。
家では大抵、缶ビールを飲んでいます。そして、必ずグラスに注いで飲みます。これはもう、缶から直接飲むよりも断然美味しいからです。
最近ではビールメーカーがPRしているのでビールの美味しい注ぎ方が知られてきていますが、コツを一言でざっくり言うとそれは、きちんと泡を立てる、ということです。
ひと昔前まではビールの泡はあまり人気がありませんでした。泡は苦い、味気ない、だいいち泡の分だけ量が少なくなっているような気がする。そんな理由からビールの泡はそれこそ不当に邪魔者あつかいされてきました。注ぐ時はなるべく泡が立たないようにグラスを傾けたりしてね。
ビールを美味しく注ぐにはまずグラスは傾けず、むしろ泡をたっぷり立てるようにイキオイよく注ぎます。グラスの半分以上が泡、というくらいに。そして少し待ちます。この待つというところがとても重要なポイントです。
しばらくすると徐々に大きい泡が切れて、泡がきめ細かくなってきます。泡が十分にきめ細かくなったところで、その泡を持ち上げるようにさらにビールを注ぎます。うまくいけば柔らかくクリーミーな泡がグラスのふちの上までこんもりと盛り上がります。
そこですかさず、泡の下に上唇をもぐりこませ、ビールを一気呵成に飲みます。
その美味しさ、満足感、幸福感といったらないです。
一口飲んだら口の中に広がるビールの味わいと喉ごしに全感覚を集中させましょう。目を閉じるのもいいです。そして「クハーッ」などとわざとらしく呻きながら、さらなる幸福感に浸りましょう。人生バラ色、何もかもうまくいく、ような気がしてきます。
ビールひとつに少し大げさかもしれませんが、それでもたかがビール、されどビール。コーヒーや紅茶やお茶の淹れ方にこだわるように、ビールを注ぐ時にもちょっとひと手間かけるだけでシアワセなひとときが味わえるのです。
ドイツでは今年もオクトーバーフェストが開催されました。ああ、行ってみたい、ビールの祭典。
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「オクトーバーフェスト芝公園」
「また地ビールを飲みつくそう、ジャパン・ビア・フェスティバル2010横浜」
ようやく夏が終わって暑さがやわらぎホッと一息つけたところで、どういうわけか体のあちこちが筋肉痛です。
普段、筋肉痛になるような運動なんかしないのでいったいナゼ?という気分です。人体の神秘。というか、コレが加齢というヤツでしょうか。
さてさて、久しぶりに本のまとめ買い、乱読シリーズです。
・ローマ人の物語 ローマ世界の終焉(上・中・下/新潮文庫/塩野七生)
今年もまたローマ人の物語の季節がやってきました。毎年の事ですが1年間、この時期が待ち遠しいです。そして、いよいよ完結です。やっと最後まで来たというか名残惜しいというか。
・動物の値段(白輪剛史/角川文庫)
どんな物にも値段がある。動物もまた然り。爬虫類輸入会社の経営者が明かす動物ビジネスの裏側。ライオンの赤ちゃんは45万円。シャチは1億円。一世を風靡したエリマキトカゲは5万円。
・人事部は見ている。(楠木新/日経プレミアシリーズ)
会社の人事はどうやって決まる。評価は?そもそも人事って何をしてる部署なの?人事部ではない人向けに会社人事のメカニズムを語った本ですが、この本を一番読んでいるのは多分、人事部員です。
・サヴァイヴ(近藤史恵/新潮社)
前作「サクリファイス」「エデン」に続く第三作目。またまた出ました自転車レースです。
・わたしは英国王に給仕した(フラバル/河出書房新社)
ホテルとかレストランが舞台の物語にはついつい心惹かれてしまいます。今年の国際ブックフェアで2割引ぐらいで買いました。もうかった。
・ポビーとディンガン(ベン・ライス/アーティストハウス)
なんとなくおとぎ話のような、泣ける話のようですが普段はこういうの読みません。なんで買ったんだろ。
・東京古書店グラフィティ(池谷伊佐夫/東京書籍)
東京の古書店を細密なスケッチ画とともに紹介。なんとなく敷居の高そうな古書店もグッと親しみやすく。これで古書にまで手を出し始めたら、もう戻ってこれません。
・おおきなかぶ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2(村上春樹/マガジンハウス)
村上春樹の作品が好きなので読んでみようと思いましたが、前作の内容はすっかり忘れてます。
・ジブリの哲学 ─変わるものと変わらないもの─(鈴木敏夫/岩波書店)
スタジオジブリのプロデューサーのお話。
・響きの科学(ジョン・パウエル/早川書房)
音楽を聴くとどうして泣いたり踊ったり懐かしくなったりするのか。雑音と音楽の違いは。一応、ミュージシャンのはしくれのそのまたはしくれなので、コレは読まねばなるまい。
・隠れていた宇宙(上・下/ブライアン・グリーン/早川書房)
超ひも理論、量子力学、多元宇宙?あーもうダメ、さっぱり分からん。「エレガントな宇宙」を途中で挫折し「宇宙を織りなすもの」は未だ手つかず。
・新 世界の路地裏(ピエ・ブックス)
その名のとおり世界各国の路地裏を写した写真集です。夜、寝る前に眺めるのに最適です。
・美しいパスタ(久保香奈子/主婦の友社)
しゃれおつなパスタのレシピ集。ホントにしゃれおつすぎてこしゃくですが、どのパスタもものすごくウマそうで、それがまたさらにこしゃくです。
・のっけごはん100(瀬尾幸子/主婦と生活社)
丼ものというか、白いゴハンの上にうまそうなおかずをのっけただけ。どれも強烈にウマそうで空腹時に読むと危険です。表紙はゴハンの上に目玉焼きとウインナがのっかってます。もうコレだけでダメ。お腹が空きます。
・調味料の基本(枻えい出版社)
料理の前にまず調味料。基本の「さしすせそ」です。
というわけで、最近の乱読でした。
料理とノンフィクションが多めです。
普段、筋肉痛になるような運動なんかしないのでいったいナゼ?という気分です。人体の神秘。というか、コレが加齢というヤツでしょうか。
さてさて、久しぶりに本のまとめ買い、乱読シリーズです。
・ローマ人の物語 ローマ世界の終焉(上・中・下/新潮文庫/塩野七生)
今年もまたローマ人の物語の季節がやってきました。毎年の事ですが1年間、この時期が待ち遠しいです。そして、いよいよ完結です。やっと最後まで来たというか名残惜しいというか。
・動物の値段(白輪剛史/角川文庫)
どんな物にも値段がある。動物もまた然り。爬虫類輸入会社の経営者が明かす動物ビジネスの裏側。ライオンの赤ちゃんは45万円。シャチは1億円。一世を風靡したエリマキトカゲは5万円。
・人事部は見ている。(楠木新/日経プレミアシリーズ)
会社の人事はどうやって決まる。評価は?そもそも人事って何をしてる部署なの?人事部ではない人向けに会社人事のメカニズムを語った本ですが、この本を一番読んでいるのは多分、人事部員です。
・サヴァイヴ(近藤史恵/新潮社)
前作「サクリファイス」「エデン」に続く第三作目。またまた出ました自転車レースです。
・わたしは英国王に給仕した(フラバル/河出書房新社)
ホテルとかレストランが舞台の物語にはついつい心惹かれてしまいます。今年の国際ブックフェアで2割引ぐらいで買いました。もうかった。
・ポビーとディンガン(ベン・ライス/アーティストハウス)
なんとなくおとぎ話のような、泣ける話のようですが普段はこういうの読みません。なんで買ったんだろ。
・東京古書店グラフィティ(池谷伊佐夫/東京書籍)
東京の古書店を細密なスケッチ画とともに紹介。なんとなく敷居の高そうな古書店もグッと親しみやすく。これで古書にまで手を出し始めたら、もう戻ってこれません。
・おおきなかぶ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2(村上春樹/マガジンハウス)
村上春樹の作品が好きなので読んでみようと思いましたが、前作の内容はすっかり忘れてます。
・ジブリの哲学 ─変わるものと変わらないもの─(鈴木敏夫/岩波書店)
スタジオジブリのプロデューサーのお話。
・響きの科学(ジョン・パウエル/早川書房)
音楽を聴くとどうして泣いたり踊ったり懐かしくなったりするのか。雑音と音楽の違いは。一応、ミュージシャンのはしくれのそのまたはしくれなので、コレは読まねばなるまい。
・隠れていた宇宙(上・下/ブライアン・グリーン/早川書房)
超ひも理論、量子力学、多元宇宙?あーもうダメ、さっぱり分からん。「エレガントな宇宙」を途中で挫折し「宇宙を織りなすもの」は未だ手つかず。
・新 世界の路地裏(ピエ・ブックス)
その名のとおり世界各国の路地裏を写した写真集です。夜、寝る前に眺めるのに最適です。
・美しいパスタ(久保香奈子/主婦の友社)
しゃれおつなパスタのレシピ集。ホントにしゃれおつすぎてこしゃくですが、どのパスタもものすごくウマそうで、それがまたさらにこしゃくです。
・のっけごはん100(瀬尾幸子/主婦と生活社)
丼ものというか、白いゴハンの上にうまそうなおかずをのっけただけ。どれも強烈にウマそうで空腹時に読むと危険です。表紙はゴハンの上に目玉焼きとウインナがのっかってます。もうコレだけでダメ。お腹が空きます。
・調味料の基本(枻えい出版社)
料理の前にまず調味料。基本の「さしすせそ」です。
というわけで、最近の乱読でした。
料理とノンフィクションが多めです。
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AKとかいう人
性別:
男性
自己紹介:
ビールばかり飲んでる。
特技は先送りと後回し。
特技は先送りと後回し。
BEER